疲れたときの痒みは内臓疲労かも

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疲労感は誰もが感じるものです。

しかし、その疲労感はどこからきているかを感じている人は少ないでしょう。

 

 

もし、疲労と回復するためにやっていることが

間違ったケアだったら

体は余計に悪化してしまいます。

 

 

肉体疲労と内臓疲労の違い、分かりますか?

 

 

内臓疲労が悪循環を生む出す

 

肉体疲労は自覚しやすいけど
内臓疲労はいかがでしょうか?

 

 

食欲がない
体がだるい
寝起きがスッキリしない

 

 

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肉体疲労=筋肉疲労とは限りません

 

そもそも、筋肉をうまく使えていれば
疲労することはありません。

 

 

内臓も一部は筋肉でできています。
ですので、働くときも
休む時も必要です。

 

 

それをコントロールしているのは
自律神経と呼ばれるシステムです。

 

 

内臓疲労がたまると
内臓がうまく機能できなくなります。

 

 

疲れたからご飯をいっぱい食べようと
間違った養生をしてしまうと
返って体に負担をかけてしまいます。

 

 

体の中の変化は
外へ向かって変化は進んでいきます。

 

 

外とは体の内側

つまり消化器官の粘膜や外側の

肌のことです。

 

 

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内臓疲労が溜まり
うまく機能しなくなると
循環排泄能力低下します。

 

 

その影響が肌荒れなどの皮膚症状や
胃炎などの内臓疾患につながっていきます

このような変化は
いきなり起こるものではありません。

 

 

体の中の変化は
徐々に外側に浸透していきます。

 

 

大事になる前に
その変化に気づいて
適切な対処をしていきましょう。

 

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