ワセリンの効果を最大限に引き出すコツ
前回は肌の保護をするのにワセリンを使う
ということをお伝えしてきました。
今回は「ワセリンの効果を最大限に引き出すコツ」
についてお伝えしていきます。
保湿の3つの要素
以前3つの要素があると
お伝えしました。
・補水
・保水
・保護
ワセリンはこの保護に当たります。
傷口があるとそこへ
皮膚の代わりになるように
塗っていきます。
ワセリンの使い方
ただ塗るだけでは
時間とともに乾燥してきます。
それだけならまだしも
塗り続けることで
返って皮膚の状態を悪くすることもあります。
それは皮膚呼吸がうまくいかないだけでなく
角化と言って、皮膚の代謝を遅らせることも
起こりうるのです。
ワセリンは使う時期があります。
他の化粧品もですが
いつまでも同じ分量や頻度で
使用する必要はないのです。
ワセリンの効果を高めるコツ
ワセリンの効果を最大限に高めるためには
目的を明確にすることです。
オイル系は適切な分量と時期が
とても大切になってきます
これらを使用するのは
傷口があるときのみです。
それがふさがれば
スキンケアの方法や商品が
変わってきます。
当たり前のようでいて
あまり考えてこないことです。
目的が明確になると
かける時間やコストも
ぐっと減ります。
いかがでしたでしょうか?
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