スキンケアですべきこと7

 

 

肌の見方

 

肌は心の写し鏡
そんな言葉を聞いたことはありませんか?

 

 

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顔が赤らむ
怒ると青くなるなど
色や表情などにまつわる日本語は多いです。

 

私はカウンセリングをする際に
言葉以外にも感情や表情
さらには色味の変化も見ております。

 

あえて感情を揺さぶるようなこともします。
顔の赤みと感情がどの程度影響し合っているか
本人は自分の顔は見えません。

 

しかも感情が変化している時なんてなおさら

 

スキンケアは外だけでなく
体の内面の環境も整えていきます。

 

水は言葉がけ次第で
結晶の形は変化するそうです。

 

 

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人も7割は水分です
皮膚はその水分を含み
さらには内包しています。

 

自分の言葉遣い
耳にする言葉
思考の伝達に使われる水分など

 

 

肌に影響する要素はたくさんあります。

 

美人思考がキレイをつくる
そのように提唱している方もおります。

 

スキンケアの常識は変わってきましたか?

 

何かを付け足すだけでなく
何かをしないという選択肢

 

 

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見る視点を変えるという立ち位置の変化でも
可能性は広がってきます。

 

体が変わるのは自分次第
そう思えていただければ幸いです。

 

 

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