皮膚の症状をどのようにとらえるかによって
対処の仕方が変わります。
目の前に出ているものがなぜ起きているか
その解決方法は皮膚だけに目を向けなければ見えてくることもあります。
皮膚は体の内面を映す鏡のようなもの
日本のことわざにも
皮膚と感情を合わせるものがいくつかあります。
更に感情と内臓、感情と行動など
感情が体と如何に結びついているか。
昔の人は良く知っていたか
科学主体では
数字に出ないものは客観性がないと言われます。
しかし、数字で出ないのではなく
数字で測るすべがない方が正しいかと
非科学ではなく未科学
バイオメカニクスも同じです。
速くなる走り方を知るには
速く走った人を分析します。
全ては後付けです。
できることや見えることがすべてではありません。
さらに言えば、見えることだけを追うと
見えるはずのものも見えなくなります。
感情とは見えているようで
見えにくいものです。
感情が体に与える影響は
ことわざにもあるように
多くのものと結びついています。
そして感情は知らない間にたまっていくものです。
脳みそで処理しようとしても
内臓のもつ本能をコントロールすることは
なかなかうまくいかないものです。
体の中からきれいにとは
単に腸内細菌の環境を整えるだけでなく
思考や感情などを含めた内面もきれいにということです。
人は物質だけでは生きていません
感情などを含めた生き物です。
その処理の仕方の不具合が病気を引き起こします。
つまり字のごとく「気」の「病」
そう思える人は改善が早いです。
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