美肌の起源【アトピー改善美肌革命】

アトピー肌の治し方

 

アトピー肌を美肌に変えるために

 

 

皮膚について考える

皮膚は汗や皮脂を含めて様々な構造物が集まり
その機能を果たしています。

 

体の7割もある水分を保持するとともに
外界からの刺激に対して体を守る。

 

内外それぞれに対して
考えられた構造をしています。

 

私たちは都合の良いように
体へいろんなことをします。

 

安易に臭いがするから制汗スプレーとか
べとべとが嫌だから洗顔を頻繁にすることが
返って皮膚を壊しているのです

 

残念ながらこの変化に気が付いている人は少なく

ケアをするほど肌はボロボロになっていきます。

このような感覚によるスキンケアなどは
返って肌の環境を壊していきます。

 

例えば洗顔のし過ぎによる皮脂の除去

 

皮脂は適量必要なのにもかかわらず
根こそぎとってしまうから
返って皮脂が多く出るどころか
繰り返すことで出にくくもなります。

 

例えば制汗スプレーの使用

 

 

出す必要があるのに
不用意に止めてしまうことで
別の形で出そうとします。

 

目の前の不都合を抑制するのではなく
皮膚がなぜこのような環境を求めているのかを
考える必要があります。

 

ただ何となくのスキンケアをして
その意味づけを知らないでいる人が多すぎます。

 

日常で繰り返しすることこそ
その影響は大きくなります。

 

このような間違った当たり前
教育やしつけと同じように
親から子へ受け継いでいくものです。

 

その間違った教育が変わること
乾燥肌や肌荒れを始めとする
肌のトラブルは減っていきます。

 

私がこのように情報を発信するのは
一人一人が知り、学び、そして広めていくことで
それが成し得るからです。

 

この文章をお読みいただいている方へ
まずは自分の肌から
そして子供大切な人へお伝えいただければと思います。

 

肌だけでなくこのような環境づくり
本当の健康を作っていくのに必要になってきます。

 

それでは、皮膚について考える
続きをお読みください。

 

 

 皮膚とは

 

皮膚は、生体を構成する器官の一つです
体は60兆個もの細胞から構成されています。

 

1つ1つに役割があり
それぞれの細胞が集まることで
組織や器官を形作っているのです。

 

ですので、心臓は心臓を作る細胞があって
胃腸や別の場所に心臓になるべき細胞はいないのです。

 

器官はそれぞれが分担する役割があります。

 

皮膚は、体を外界から隔てる境界として
全身を覆い、バリアーとして働いています。

 

細胞個々にも働きがありますが
それらが集まることで
もっと大きな働きをすることができるのです。

 

 

皮膚は今この一瞬で作られている

 

人間の体は60兆個もの細胞からできています。
それらはその時々の環境に応じて変化をしています。

 

これを適応といいます。

 

人間は生命(細胞)が生きるために必要な環境を維持するようにできています。
とくに人間は7割が水分ですので、この水質環境を維持しようとします。
これをホメオスターシス(体液の恒常性)と呼んでいます。

 

基本的には生きるため体を変化させる。
そのように日々私たちの細胞はつくりかえられているのです。

 

半年ほどで私たちの体の細胞は生まれ変わります。
秒単位に換算すると1秒に50万個もの細胞が
常に生まれ変わっているのです

 

しかし、その生まれ変わりは
部位により異なり一様ではありません。

 

血液120日の寿命とされています。

 

これは血液の成分の1つである
赤血球の寿命でもあります。

 

更に皮膚の細胞28日~年齢
更に早い周期で生まれ変わっています。

 

アトピー性皮膚炎では15日~20日とも言われております。
これは炎症によって肌の代謝が活発になるため
通常よりも早く、そして未熟な皮膚が生まれていることとも言えます。

 

秒単位で細胞ができている

 

ですので、今この瞬間の環境が
細胞に影響を与えるので
出来るだけ良い環境を作る必要があります。

 

これらの環境は
スキンケアとしての外部からでなく
栄養としての内部からの影響も含めます。

 

この一瞬が影響になります
そこで、何をすればよいか
それがどのように影響をするのか
しっかりと見極めて今を過ごすことが大切になります。

 

 

皮膚の構造

 

皮膚は体の外からの外敵(細菌やウィルスなど)から
体を守る働きがあります。

 

そのため、肌は弱酸性に保たれています。
そのような守る働きを皮膚の「バリアー機能と呼んでいます。

 

他にも、体の水分が蒸発してしまわないように
保湿する働きを持っている優れた器官です。

 

この皮膚のバリアー機能や、保湿などの内部環境を調節する機能は
皮膚の構造や皮膚に分布している付属機関によって行われているのです。

 

皮膚の作りは、再表層から
表皮・真皮・皮下組織の3種類の層になっています。

 

指でつまんで硬く触れるのは
真皮で、その表面をわずか0.2mmほどの薄い表皮が覆っています。

 

表皮では、固有の細胞群による絶え間ない営みがあります。

 

真皮の主体は、結合組織ですが、毛や脂線や汗腺などの付属器があり
神経、リンパ管、毛細血管が配置されています。

 

見た目は肌にしか見えないけど
細胞レベルになると、もっと細かい
組織の集まりや様々な働きがおることで
生命に必要な機能が行われているのです。

 

表皮について

皮膚は外側に「表皮
その下に「基底膜」という接着面があり
さらにその下には「真皮」という層になっています

 

この表皮と真皮は、規則正しい凹凸を持つ面で
かみ合うように重ねられています。

 

そして、その間に
基底膜という薄い膜が挟まれています。

 

基底膜は、表皮と真皮の間をつなぎ
情報伝達の仲介をすることによって
皮膚本来の構造や機能を保たせています。

 

表皮、真皮、基底膜の
それぞれの特徴的な構造に変化が生じてくれば
皮膚の健やかさを失う原因になりえます。

 

それは加齢によっても
光や乾燥などの環境因子によっても起こります。

皮膚の変化では、シミ・シワ・クスミなどの
病的ではないが望ましくないと考えられているものもあります。

 

スキンタイプには個体差があります
また、年代により異なるトラブルが生じるので
個々にあった適切なスキンケアが必要です。

 

もちろん、似たような症状であっても
同じケアやメンテナンスをしていても
良くなる場合と、そうでない場合があります。

 

ですので、アトピーと言っても
一様に同じようなスキンケアをしても
良くならない人が出てきます。

 

自分に合ったスキンケア
自分自身の体の特徴を読み取る必要があります。

 

知識を知恵に
スキンケアも同じです。

 

 

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皮膚の中で働く細胞たち

からだは60兆個もの細胞の集まりです
それぞれの細胞は組織や器官を構成して
さらに大きな働きをしています。

 

60兆個もの細胞は常に生まれ変わり
一定の周期で入れ替わっています。

 

皮膚では、表皮の細胞が外側から剥がれ落ちて
下層から押し出されてくる細胞に置き換えられています。

 

脱落する細胞は“あか”の正体であり
表皮は約2か月で新しくなると言われています。

 

皮膚の中には様々な細胞がいます。

 

 

・表皮の細胞
真皮と表皮の間には接着剤のような細胞がいて
それを基底膜と呼んでいます

この基底膜に接して並んだ細胞を
表皮細胞(ケラチノサイト)といいます。

 

そのケラチノサイトの間には
メラノサイト細胞やランゲルハンス細胞が混在しています。

 

・ケラチノサイトは「角化」する細胞
・メラノサイト細胞はメラニンという「色素づくり」をして
・ランゲルハンスサイト細胞は「免疫」という生体防御系の一員で
マクロファージと似た働きをします。

 

 

・真皮の細胞
真皮の細胞には
繊維芽細胞と肥満細胞があります

繊維芽細胞は「結合組織」を作り
肥満細胞はヒスタミンを作って放出する
炎症に関係する細胞」です。

 

皮膚の細胞はこのように多彩な細胞の協調により
支えられているので、日常的なトラブルから重篤な病気までが
様々な形で発現します。

 

皮膚の役割

皮膚は外界との境界面を作ります。
単純に隔てるのではなく
体の中の環境を一定に保つために
外部からの侵入を防いでいます。

 

これを皮膚の「バリアー機能」といいます。

 

このバリアー機能は
化学物質などの外からの刺激に対して
皮膚が境界としてバリアーを貼ることです。

 

また、境界を作ることで
皮膚に水分を保つなどの
一定の環境を維持することができます。

 

他にも、微生物感染の防御や
触覚などの知覚による情報キャッチなど
多くの機能が与えられています。

 

これらはすべて
命維持にとって必要な機能
この機能に不具合がきたすと
症状が出てきます。

 

 

皮膚が生まれるプロセス

表皮では、真皮との境界になっている基底膜に添って
一列に並んだ細胞層があります。

 

この細胞層は基底細胞呼ばれており
規則的に分裂します

 

そのうちの一つは表層へ押し上げられていき
角質層に積み重なります
そして表面から剥がれ落ちていきます

 

残ったほうの細胞は
2週間ほどの急速期を経て
ふたたび分裂し、表皮細胞の新旧交代をすすめます。

 

基底細胞から角質へ変化していくプロセスも
約2週間です。

 

これが角化であり
その間に基底細胞は有棘細胞へ
そして顆粒細胞へ形や性質を変えていきます。

 

 

ターンオーバーの仕組

 

皮膚は体の内側から徐々に押し上げられて
あかとなって剥がれ落ちていきます。

 

その過程で細胞
様々な姿かたちを変えていきます。

 

表皮と真皮の間には
基底膜という接着面があります。

 

この基底膜の細胞を
基底細胞と呼んでていて
一列に規則的に並んでいます。

 

この基底細胞が表層へ押し上げられていき
その過程が2週間ほどと言われています。

 

その過程の中で
基底細胞は有棘細胞へ
そして顆粒細胞へ形や性質を変えていきます。

 

 

皮膚の生まれ変わり

60兆個もある体の細胞は
場所によって姿かたちが異なります。

 

生まれてから死んでいく経過でも
その姿は変わり、体の部位によって
異なる機能を持つようになります。

 

皮膚では様々な細胞が混在しています。

 

よく聞く“あか”もそのうちの1つ

 

実は有棘細胞という細胞が
時間とともに体の表層
上がってきたもの

 

有棘細胞とは、その名前の通り
トゲの様なものがある細胞です

 

このトゲの様な手で
お互いがつながった有棘細胞は
石垣のように積み上げられて層を作っています。

 

この層は“デスモソーム”というたんぱく質
細胞同士をしっかりと接着させています。

 

有棘細胞ではケラチンという
タンパク繊維がどんどん増えています。

 

ケラチンは表皮の他
爪や毛や羽根などを作る
水に溶けないタンパク質で
体の保護に役立っています

 

表皮細胞の95%を占めるのは
ケラチノサイト(角化細胞)の集団です

 

細胞は常に生まれては死んで
生まれ変わりをしています。

 

目には見えないけれど
私たちの体は見た目は変わらないかもしれないけど
その細かな部分は1か月半年後には別人になっているのです。

 

 

あかの正体

体は数多くの細胞で構成され
それぞれが各部で固有の働きを担い
生命活動に必要な機能を果たしています。

 

皮膚の細胞には多くの細胞が混在しています。

 

それぞれ細胞は生まれ変わる過程で
姿かたちを変えながら皮膚の構造や
皮膚のバリア機能に必要な働きをしています。

 

いわゆる“あか”と言われる角質もその1つ
その角質ができるまでについてお話ししていきます。

 

表皮の細胞には顆粒層という層があります。

 

有棘細胞内いっぱいにケラチン繊維が増えると
ケアトヒアリン顆粒と呼ばれる
タンパク質が出てきて、それを束ねます。

 

ケアトヒアリン顆粒が溜まった細胞(顆粒細胞)は
皮膚表面に平行に扁平な層を作ります。

 

これが顆粒層で
この上に角質層が形成されます。

 

 

・角質層

 

顆粒細胞では、核は押されて扁平になっていますが
ケラチン繊維にがっちりと固められると
最終的には消失してしまいます。

 

他の細胞小器官もなくなり
死んだ細胞になるのです。

 

死んだケラチノサイトが
パイ菓子のように重なっていき
角質層になります。

 

やがて約2週間の後に
上部から脱落していきます。

 

基底層で生まれ角質層から去っていくのを
ターンオーバーといいます。

 

一般的には28日と言われていますが
細かい過程をみると
平均して45日ほどともいわれる説もあります。

 

 

皮膚細胞のベクトル

 

体は60兆個もの細胞からできています。
そしてそれぞれはこの1秒ごとに
50万個も生まれ変わっています

 

皮膚細胞に関しては
表皮と真皮の境目にある
基底細胞から表皮(外側)に向かって
押し上げられるように細胞が生まれています

 

皮膚の細胞は基底細胞から生まれ
有棘細胞となり、次第に顆粒細胞へ変わり
細胞の核がなくなり角質となっていきます

 

核がなくなるということはつまり
細胞としては死んでいるということです

 

いわゆるとなって
体の表面を覆っています

 

この角質があるから
皮膚は外界からの刺激に対して
体の中側を守ることができるのです。

 

基底細胞から生まれた細胞は
スムーズに形態を変え
死へ向かうようにプログラムされています。

 

角質となって剥がれ落ちることができるから
体に中には刺激物毒素が入らずにいることができます。

 

しかし、この角質がいつまでもあり続けると
不都合なことが起きます。

 

肌がごわつき、肥厚しやすい皮膚になっていきます
その原因はスキンケアで用いる成分であったり
肌に対する刺激であったりもします。

 

よくあるのがスキンケアのし過ぎ

保湿のし過ぎや
使うものを誤っていると
肌の状態は悪化します。

 

必要な時に
必要なことを
必要なだけするから
本来の状態へ戻ることができるのです。

 

皮膚細胞の役割を知ることで
正常とはどんな状態なのか
目の前で起きている状態は何なのかを理解することができます。

 

自分で考え対処できるからこそ
症状に依存しなくて済むのです。

 

 

皮膚の異常

 

皮膚の変化は肉眼で観察できるので
自覚されやすいといえます。

 

隆起や水泡やただれ
発疹、紅斑、紫斑、色素沈着などが
病変を知らせます。

 

また、かゆみや痛みなどの知覚も情報を伝えます。

 

湿疹や皮膚炎は
乳児から高齢者まで
多くの人が経験します。

 

日常生活の中で
日航、乾燥、化学物質、植物や動物との接触、薬剤、アレルゲンなどによる
刺激を回避することは容易ではありません。

 

ウィルス感染による発疹や水痘やいぼ、毛包炎などの細菌感染
カンジダ症や白癬などの真菌症
ハチやカの刺症、ガやクラゲなどの毒による皮膚炎もあります。

 

いづれにせよ、様々な原因によっておこる皮膚炎ですが
原因が異なれば、対処の仕方が異なります。

 

自分自身で判断せず、専門の人へ相談して
対処することが良いでしょう。

 

 

皮膚の見方

目に見えているだけが皮膚ではありません。
皮膚は表皮と真皮の2層に分かれています。
ですので、外側を見てもいいのか悪いのかわからないのです。

 

例えば紫外線に当たっても
赤くなっているその奥で
基底細胞ではせっせとメラニンを作っているのです。

 

目に見えるところで起こっていることと
目に見えないところで起こっていることには
時間差があります。

 

目の前に出てきたときには
原因は過去にあります。

 

このような時間差で起こる現象
日焼けによる赤みだけではありません。

 

例えば皮脂の分泌や
汗による保湿具合もおなじです。

 

 

体の状態を把握するには

乾燥肌はなぜなるのか

乾燥しているから保湿をする
そんな短絡的に考えていませんか?

 

なぜ乾燥しているのか
その原因経過を知らないと
手にした保湿剤や化粧品を
一生離せなくなります。

 

その乾燥肌
もしかしたら自分で作っているかもしれません。

 

 

乾燥するときを考えてみてください
乾燥したと感じた時を考えてみてください

この2つの質問の答えは一致しますか?

 

もしそうでなければ
気付いていないところで
肌の乾燥が進んでいることになります

 

特に毎日の日常生活の
いつも行っていることに
その原因が隠れていることが多いです。

 

その1つに洗いすぎがあります。

 

体を洗う時には一度皮膚のバリアを壊すという
過程を踏んでいます。

 

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風呂上りにかゆみや乾燥を感じる方は
皮膚のバリア機能を壊しすぎている可能性があります。

 

 

皮膚の状態を把握する

皮膚はどこまで皮膚として考えていますか?
表皮と真皮の2層に分かれていますが
実はさらにその上に皮脂というバリアがあります

 

皮膚はこの皮脂によるバリア機能によって
体の水分の蒸発を防ぐだけでなく
常在菌の餌になっていることで
弱酸性の環境をも保つことができているのです。

 

このバリア機能があることで
肌は外界からの刺激からも
対応することが出来るのです。

 

もちろん皮膚と同じように
適度に皮脂は入れ替わるのですが
必要以上に落としすぎたりすると
皮膚は刺激に対して過敏になってしまいます。

 

清潔志向が増えている裏で
乾燥肌が増えているのもこの皮脂の落としすぎにあります。

 

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皮膚チェック

 

水や人肌の温度で手の甲を水で晒してみましょう
その時に水のはけ具合はいかがでしょうか?

 

 

皮脂が正常にあれば水玉が出来たり
パッとみずをはじきます。

 

もし、必要なだけ皮脂がない場合
じわーっと水が皮膚にしみこみ
あるいは、広がっていきます。

日頃気にしない皮膚でも
このようにチェックすることで
洗い方を見直すきっかけにもなります。

 

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皮脂は体にとって必要なものですが
油分のべとつきは気持ち悪いと感じます。

 

 

しかし、落としすぎる潔癖癖が
体に与える影響の方がよほど悪影響を与えます。

 

スキンケアのところで
このような乾燥肌対策もお伝えしていきます。

 

 

皮膚の見方

体の状態を把握するうえで
基準を作る必要があります

 

例えばアトピーの炎症によって乾燥しているのか
皮脂が足りなくて乾燥しているのか
同じ乾燥でも原因が異なります。

 

または皮脂が出せなくて乾燥しているのか
皮脂を落としすぎて乾燥しているのか
これも見た目は同じでも原因が異なります。

 

まずは自分の肌はどのような状態なのか知る
その方法として自分の肌の基準を作ることです。

 

皮膚は部位によって厚さや柔らかさが異なります。
それは刺激を受けている部位は比較的固くなりやすいからです。

 

本来の自分の皮膚を探すときは
体の内側の皮膚を触ってみましょう。
二の腕や肘の内側など
紫外線や摩擦の影響を受けにくい部位がよいでしょう。

 

その部位と乾燥を感じる部位を比較して
どうなっているかみてみましょう。

 

もし体の内側も同じように固かったり
乾燥している場合は
体の洗い方栄養の問題かもしれません。

 

 

いかがでしたでしょうか?
知識はためるだけでなく、実践してこそ役にたちます。

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