癖はなかなか気が付かないものです。
気が付いたとしても、なかなか直しにくいものです。
その癖を直す方法についてお伝えしております。
潜在意識と習慣
病は体が必要としているから
出ているのであって
都合のいいように抑え込んではいけません。
人の体は急激な変化では元に戻ろうとしますが
継続する小さな変化では積み重ねやすいです。
それはよいこともそうでないことも
気が付かないうちに、進行していて
いつの間にか染みついていくものです。
習慣もその1つです
いいものは習慣といいますが
無意識にしていることを癖といいます。
どちらも成り立ちは同じです。
ただ都合のいいのかどうかの違い
病は急激な変化ですが
それは健康に戻ろうとする働きです。
ただ、病でなくなってしまう人は
回復の過程に体がついていかないのか
治療行為によって体がダメになってしまうか
いずれにせよ、自分自身が作り出したものです。
アトピーの掻く行為も
初めはほんの些細のことがきっかけですが
日々の積み重ねで、癖になっていきます。
癖を直すのは
意識的に新しい習慣をつくること
まずはできることから始めて
継続していくことで変わっていきます。
いかがでしたでしょうか?
知識はためるだけでなく、実践してこそ役にたちます。
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