こんにちは。
アトピー改善ナビゲーター
英気治療院の阿部です。
このビデマガではよくある質問に答えましたで「夜寝付けない」について7回に渡って私の考えをお伝えいしていきます。
どうぞよろしくお願いいたします。
明け方に起きるのは体にお冷えとこり
寝ている時に辛さで目が覚めてしまう。
そんな時に気にかけていただきたいのが、起きてしまった時間帯です。
それが、明け方近くなら、体の冷えのケースがあります。
湿度や温度に注意
明け方が一番気温が寒くなります。
その影響を受けると、体は冷えて固まってしまします。
そんな冷えた体を温めようとさすったりかいたりすることがあります。
また、冷えると体はこり固まります。
この2つの原因で肌を傷つけてしまいます。
寝る前にストレッチ
まずは、体の巡りを良くします。
硬い状態で寝てしまうと、寝ている間にも体に巡りが悪くなります。
体が柔らかい状態で寝付くことで、必要以上に体を固まらせずにすみます。
口の渇きは呼吸の異常
口が乾いていて目覚めることはありませんか?
もしかしたら、寝ている時に、口呼吸になっているかもしれません。
その原因は首の緊張です。
寝ている時に枕が合わない、首か硬い状態で寝てしまうことで口呼吸になります。
仰向けになてあごが上がってしまったら要注意です。
枕なしでも、顎がまっすぐ引ける状態であれば、口呼吸を予防することができます。
さて、いかがでしたでしょうか?
寝ている時の問題は、寝る前から起きています。
そのことに気がつければ、予防ができます。
是非とも、寝る前に体を整えてみてくださいませ。
次回はのよくある質問に答えましたのシリーズで「痒くてねれない時 まとめ」についてです。
お楽しみにしていてくださいませ